あさドラ!スピリッツ(浦沢直樹/漫画)7話のネタバレ・あらすじと考察、感想!

「週刊ビックコミックスピリッツ」
7号(2019年1月12日発売)の

「あさドラ!」第7話
~選ばれた子~を読んで
みました。

 

無事?飛行機に乗れ、
空に飛び立ったおっちゃん。

 

おにぎりを握りながら
おっちゃんが戻るのを待つアサ。

 

計画は成功するのでしょうか?

 

以下ネタバレを含むので、まだ読んで
ない方はご注意ください。
スポンサードリンク

『あさドラ!』7話のざっくりあらすじ

 


場面は正太のマラソン練習シーンから
始まります。

 

小牧総合運動場では、
東京オリンピックに向けて、
猛特訓が繰り広げられていました。

 

コーチは父親と長男次男。

 

戦争で長男の正一、次男の正次ら
ふたりはオリンピックの夢が断たれ、

一家の期待は正太一人にズッシリ
のしかかっています。

 

まるで昨日の台風なんて
なかったかのような激しい練習風景。

 

正太の家は台風で流されましたが、
小牧にいた為、早田一家は全員無事
でした。

 

まだまだ走りが足りないと
スパルタコーチ3人にしごかれる正太。

 

突然、
空から何か液体が一滴正太の額に
落ちてきました。

 

手で拭うとそれは「血!」

 

血液がなんで空から?

 

一方アサの方は「めし処 きぬよ」
で、きぬよと 集まった近所の
主婦達と共に黙々とおにぎりを
握っていました。

 

次々と握られるおにぎりでしたが、
どうやって配ったらいいのか
悩みます。

 

飛行機を使うことまでは決まり
ましたが、

そのまま投下したら海に米を
ばらまいているようなもの。

 

悩んだ末、
塩の入っていたビニール袋を使う
案を思いつきました。

 

そこにおっちゃんが登場。

 

うまくいくかわからんがと前置きし、
風船に括りつけて落とせば?と
提案します。

 

そして、
袋に詰められたおにぎりと水筒を
抱えたあさを飛行に乗せ、
2人は空に飛び立ちました。
スポンサードリンク

正太は神に選ばれた子?

東京オリンピックで金メダルを獲る
という目標の為、
早田一家は突き進みます。

 

前の晩に未曽有の台風で家が
流されようがなんのその。

 

小牧総合運動場でトレーニングを
していたおかげで、
全員無事だったわけですが、

それを「すべて正太がオリンピックで
金メダルを獲るほうへ獲るほうへ
動いている」
と受け取る父親は前向きというか
なんというか・・・。

 

空から落ちてきた血についても
気味悪るがるどころか

「天啓」

だと解釈し、神様が落としてくれた
印だという父親。

 

もう脳みそがオリンピック脳に
なっちゃってます。

 

しかも、その訳のわからない解釈に
感心する長男と次男。

 

母親は他界し、そんな父親の暴走を
止めてくれる人は誰もいません。

 

長男次男は完全に父親に洗脳されて
いますが、

正太は走りながら、港の様子や
アサの家のことなどを心配して
いました。

 

正太は唯一まともな神経
なのではないでしょうか。

 

家が流されたんですよ!
今日から住む場所がないんですよ!
もう少し動揺しましょうよ!

 

おっちゃんが撃たれたのは右腕!

正太のおでこに降ってきた血は
恐らく上空を飛ぶおっちゃんの血
でしょうね。

 

飛行機を乗っ取った時に、社長が
発砲した玉がおっちゃんの腕に
当ったようです。

 

貫通したのか、かすった程度か
分かりませんが、
出血量は多そうに見えます。

 

おにぎりを運ぶのにこれから
何往復もするのに・・・。

 

飛行機を操縦するのに、腕に負荷が
かかるので耐えられるか心配です。
スポンサードリンク

さいごに

おっちゃんと一緒に飛行機に
乗り込むアサ。

 

怖い筈なのに、困っている人に
おにぎりを配るため、
そこはグッとこらえます。

 

足元には社長のボストンバックが
ありましたね。

 

社長は悔しくて今頃地団太を
踏んでいるところでしょう。

 

でも、後から理由を知ったら
許してくれるかも・・・。

なワケないですね。

 

社長といい、きぬよといい
一癖も二癖もありそうですから。

 

今後の展開が楽しみです。

 

無料で『あさドラ!』7話を読む!

コメント