あさドラ!スピリッツ(浦沢直樹/漫画)6話のネタバレ・あらすじと考察、感想!

「週刊ビッグコミックスピリッツ」
4・5号(2018年12月22日発売)の

「あさドラ!」第6話
~めし処 きぬよ~を読んで
みました。

 

乗り捨ててあった車を拝借し、
飛行場へ向かうアサとおっちゃん。

 

飛行機を使って人助けをしようと
しているみたいですが、
一体どうやって?

 

以下ネタバレを含むので、まだ読んで
ない方はご注意ください。
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『あさドラ!』6話のざっくりあらすじ

 

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車で飛行場へ向かう途中、
アサが突然

「おにぎり!!」と叫びます。

 

飛行機を使って、困っている人に
おにぎりを配る作戦を思いついた
のです。

 

おっちゃんは行きつけの料理屋の前で
アサを一旦下ろし、

必ず迎えに来るから、にぎり飯作って
待ってろ!と言い残して飛行場まで
1人向かうのでした。

 

お店の名前は「めし処 きぬよ」

 

アサを誘拐した時に、おっちゃんが
持ってきたおにぎりのお店です。

 

しかしお店を訊ねるなり、
斜めに傾いた看板の修理を
手伝わされることに。

 

アサをいぶかしげに見るきぬよ。

 

アサはおにぎりを握って欲しいと
きぬよにお願いしますが、

見ず知らずの他人にタダでおにぎり
握るつもりはないと突っぱねられます。

 

修理を手伝った駄賃に、おにぎり一個を
食べさせ、

帰りな!と冷たくあしらいますが
食い下がるアサ。

 

今はお金はないが、一生かけて
おにぎりの代金を払うと
言ったのです。

 

アサの言葉に心を動かされたのか、
きぬよの鶴の一声で町内の

おばちゃん達をも巻き込み、
おにぎり作りが始まりました。

 

その頃おっちゃんはというと、
途中、風船屋に立ち寄り
風船1ケースを奪います。

 

そして小牧飛行場に到着するなり
社長の飛行機に向かいました。

 

社長はおっちゃんのことを
覚えていたようで、

お前でもいいから
これから広島へ・・・と
言いかけますが全く無視。

 

黙々と風船の入った箱を
飛行機に積み、

操縦席に座り離陸準備を始める
おっちゃん。

 

激怒する社長。

 

懐から拳銃を取り出し
一発発砲します。

 

しかし、
飛行機を止めることは出来ず、
そのまま空に飛び立って
しまいました。
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きぬよ は何者?

おっちゃんがアサを残して
立ち去る前につぶやいた

「どうなってもしらねぇぞ。」
「ただのババァじゃねえってことよ。」

このセリフ、気になりますね。

 

きぬよは、
ひと癖もふた癖もありそうな
予感です。

 

見た目は美輪明宏か美川憲一
っぽいかな?

 

プライドが高くて相当気が強そう。

 

若い頃は美人だった雰囲気が
漂っています。

 

うっかり「おばちゃん」と
呼んだアサは

「二度とおばちゃんて呼ぶんじゃ
ないよ。」
と注意されてしまいました。

 

おっちゃんが きぬよに払った
おにぎり代代わりの偽物の
真珠のネックレスも、

店に来たスケベ親父に高く
売りつけるんだって言って
ましたね。

 

チャッカリしています。

 

でも、
ただのごうつくババアって
わででもないようです。

 

台風の片付けに追われている
近所のおばちゃんたちに、

鶴の一声でおにぎり作りを
手伝わせるという、統率力。

 

きぬよは町内のリーダー格で
普段から慕われているんじゃ
ないでしょうか。

 

性格はキツくても
根は優しいんだと思います。

 

にしても、
いくらアサが一生かかってでも
お金を払うと言ったとはいえ、

誰がそんな子供の言葉を信じる
でしょう?

 

きぬよはアサの言葉の真偽よりも、
強い心意気に気持ちが動いたん
じゃないでしょうか?

 

第一印象はプライドの高そうな
ごうつくババアでしたが、

実はお人よしな面もあるのかも
しれませんね。

 

出身は東京の新橋とのこと。
名古屋に来た経緯も気になります。

 

新橋で名古屋の人と
出会って・・・

ということなので、旦那さんが
名古屋出身なのかな?

 

1人で店を切り盛りしている
様子なので、

旦那さんはもういない可能性が
高いですね。

多分戦争で・・・。

 

アサに言われた通り、
にぎれるだけのおにぎりを
握ることにした きぬよ。

 

終わったら「代金はいいよ」なんて、
それほどお人よしではないで
しょうから、

その後どう出るか楽しみ
ですね。

 

きぬよも生活かかってますからね。

 

もしや、払い終わるまでアサを
店で働かせる気なんじゃぁ・・・
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おっちゃんはどうやって飛行機を借りたの?

おっちゃんが向かった飛行場は
やはり、あの社長さんの飛行機が
停まっている飛行場でした。

 

場所は「小牧飛行場」

現在の「名古屋空港」です。

 

地図で調べたところ、距離にして
名古屋駅から約13.5km北上した
位置にありました。

 

港は全滅なので郵送機関は
飛行機しかありません。

 

それも自衛隊が本格的に
動いたら飛行場が

閉鎖されてしまいます。

 

そうなる前にと、
我先にと荷物を積んだトラックが
入り込み、

飛行場の入り口ゲートは
大渋滞していました。

 

おっちゃんの運転している
のは小型車のミゼット。

 

トラックの脇をすり抜け、
社長の飛行機の前に難なく
到着しました。

 

飛行機はどうやって借りるのか、
おっちゃんの交渉力が
心配でしたが、

 

勝手に乗ったという・・・
交渉力以前の問題でした。

 

さいごに

奪った風船には「吉丸デパート」
と印字されていましたね。

 

おっちゃんは
「おそらくすごい宣伝になる」
と言っていたので、

きっとおにぎりを括りつけて
上空から落とすんじゃないで
しょうか?

 

そんなナイスアイディアが
浮かんだのも

風船配りのバイトのおかげですね。

 

最終ページの一番最後のコマに、
黒い液体のようなものが
描かれていましたが、何でしょうか?

 

社長の撃った拳銃の弾が
おっちゃんに当たって出血した?

 

それとも、
機体に穴が開いてエンジンが
漏れてしまった?

 

どちらにしても、とっても
危険です

 

おっちゃんの無事を祈りたいと
思います。

 

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