あさドラ!スピリッツ(浦沢直樹)10話(2巻)のネタバレ・あらすじと考察、感想!

「週刊ビックコミックスピリッツ」
25号(2019年5月20日発売)の

「あさドラ!」第10話
~遭遇~を読んで
みました。

 

自宅がなくなり絶望の中、屋根の上で
救助を求める弟の信六たちを
発見したアサ。

 

喜ぶのもつかの間、
信六たちの背後に謎の巨大生物の
しっぽが迫ってきます。

 

気付かずに手を振り続ける信六たち。

 

「逃げてーーー!!」

叫ぶアサ。

 

以下ネタバレを含むので、まだ読んで
ない方はご注意ください。
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『あさドラ!』10話のざっくりあらすじ

 

謎の巨大生物のしっぽ。

 

しっぽとは言えこんなに巨大なん
ですから、

ちょっと振り下ろしただけで
ひとたまりもありません。

 

このままでいたら信六たちのいる
屋根に命中し粉々になるのは
目に見えている。

 

考えたアサは、信六たちをその場から
移動させるために、

おにぎりを走って届く距離に外して
投下します。

 

その思惑は見事にあたり、
おにぎり目指して走る三人。

 

その瞬間しっぽは屋根を破壊。

危機一髪で助かりました。

 

赤ちゃんが生まれたと喜ぶアサ。

 

母親を心配しつつ、今度はミルクを
届けようと きぬよのところに戻ります。

 

きぬよら助っ人おばちゃん達も
赤ちゃんが無事生まれたことに
大喜び。

 

急いでミルクを2瓶作り、おにぎりと
一緒にアサに持たせます。

 

おっちゃんの顔色が悪いことに
気が付いたきぬよは心配し
声を掛けますが、

腹が減っているだけだと言い返す
おっちゃん。

 

離陸する飛行機に手を振るきぬよは、
おっちゃんの右腕が大量の血に
染まっていることに気がつき驚きます。

 

止める間もなく飛行機は遠く見えなく
なりました。

 

信六たちの待つ上空に到着したアサは
慎重にミルク瓶と風船を括り着けます。

 

おっちゃんとアサの息はピッタリで、
信六たちのところに命中させる
ことが出来ました。

 

さすがおっちゃん!

 

アサが後ろの操縦席を振り返ると
おっちゃんは意識朦朧としています。

 

アサからミルクを無事届けられたこと
を聞くと、

安心したのかそのまま気を失って
しまいまいました。
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巨大なしっぽは幻か?

屋根を破壊した後、そのまま姿を
消した謎の巨大生物ですが、

「人間極限状態になると
おかしなものを見る」

「街の連中にはまだ話すな」

と、おっちゃんはアサに口止めします。

 

事実を受け入れられないの?
と思いましたが、

その一方で、重火器を用意してくれと
警察隊に頼んでいたので、

おっちゃんもこれは現実だと
分かっているようでした。

飛行機に積んであったカバンの中身は?

飛行機に積んであったカバン。

 

信六らの所に向かう途中、アサは
カバンの中身が気になります。

 

中を開けてみると・・・。

 

白い粉が入っていました。

粉ミルクと勘違いするアサ。

 

もちろん粉ミルクではありません。

 

カバンの中身を知ったおっちゃんは、

「あの親父・・・どうりでいきなり
撃ってきたわけだ・・・」

そう呟きます。

 

そう、カバンの中身は何かお分かり
ですよね?

あの社長ったら、拳銃持ってたのは
こういうことだったんですね。

おかげで、おっちゃんの撃たれた
右腕は大量の血で染まり、
意識は朦朧。

 

操縦桿を握る右手の感覚も
なくなってしまいました。

 

そして無事にミルクを投下したあと、
意識をなくしてしまいます。

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さいごに

おにぎりとミルクで、ひとまずは
命をつなぐことが出来た信六たち。

 

ホッとしたのもつかの間、
今度はおっちゃんがピンチです。

 

操縦士が意識をなくしてしまっては、
飛行機は落ちるしかありません。

 

さて、
このピンチをどう切り抜けるのでしょうか?

 

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